スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

懐かしの訳詞転載

以前、別のブログサービスを併用して、よく演奏する曲の歌詞を載せてみていました。
前に記した通り、現在運営の簡素化に取り組んでおり
長年未使用のそれを閉じることにしたため
そちらから数曲を転載しておきます。
訳はすべてmaoによるものです。

*********
1) Pera stous pera kampous

オリーブの木々がある平地に行く。
女の子たちが通っている修道院がそこにある。

かわいそうな私もまた、リトルギアの式に出席するために修道院へ行く。
キリスト教徒らしく、十字を切るために。

畑の中に入って、そして一本のりんごの木を見る。
たわわに実ったりんごの木。枝にはひとりの女の子。

「どこから来たの?」と私は聞いた。
「近くから来たの。すぐ近くよ」。

私には年取ったダンナとふたりのちっちゃな子どもがいるの。
あいつは一日中私を叩く。心の捻じ曲がった男。

あいつは私に水桶と短いロープを渡すの。
それであいつは私を殴る口実にする。
水桶はなかなかいっぱいにならないのだもの。

*********
2) Thessloniki mou (私のテサロニキ)

私のテサロニキ。大いなる母。
優れた人々を産み出す地。
どこへ行こうとも、私の心にはあなたがいる。

私のテサロニキ。あなたなしにはいられない。
あなたは私のふるさと。
私はあなたを誇りにしている。

ああ、私のテサロニキよ。私はあなたから遠く離れている。
あなたの名をいつも呼んでいる。
私はいつでも、やさしいあなたの名前を覚えている。

ああ、どうしたらもう一度、あなたのもとへ戻れるのか。
終わりをむかえるときは、どうかあの白く純潔な塔の前で。

テサロニキよ。あなたはなんと遠いのか。
「最高の娘たちが生まれる地」といわれている。

自由奔放な夕べ。路地裏の歌声。
夜を徹して酔いしれ、笑い声が響き渡る。

*********
3) Ta Paidia tou Peiraia (ピレウスの子どもたち)
※日本では映画「日曜はダメよ」のテーマ曲として知られています

窓から降り注ぐ、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、投げキッス。
港へ飛んでくる、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、鳥たち。
あたしもいつか欲しいわ、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、子供たち。
あの可愛い子供たちが大きくなって、
いかした男になるのよ。

どんなに探したって、他には見つけられない。
ピレウスくらい、あたしを虜にする港はないわ。

日が暮れて、街に歌を数えるとき。
そして、子供たちがいっぱいになって、貧しさを歓びに変えるとき。

*********
4) Itia (イティア/柳)

イティアよ、イティア。
かぐわしき柳。
私は真心から君を愛している。
死にそうなほど。

イティアよ、イティア。
川辺の柳。
私は君を愛している。
偽りはない。

グループ名変更のお知らせ

活動を小さく再開するにあたりまして
以前より時々おまけのように名乗っていた「ミクルーラ」を
このたび正式に使用することにしました。
ミクロから派生した単語ですので意味はだいたいお分かりになるでしょう…。
当面、ギターボーカルとクラリネットのちび女性2名を中心にゆるく遊んでまいります。

10周年。これまで、と、これから。

去る6月に、イリオスは10周年をひっそり迎えておりました。

過去の記録を少し読み返してみました。
いろいろよく頑張っていたものだと思います。
インターネット環境も発達し、YouTubeも普及し、多くの歌と出会えるようになりました。
たくさんの方々がご協力くださいました。
普通では入れないような場にも出かけ、お目にかかれない方々にもお会いしました。
苦しんだこともたくさんありますが、今では懐かしい思い出になりつつあります。

この10年間、関わってくださった皆様に、改めて感謝申し上げます。
昨年の9周年以降、活動が途絶えており、実際は9年間、ともいえますが…。
ありがとうございました。

メンバーそれぞれの身辺にも色々と変化が起こり、
今後は、少し活動の仕方が変わっていくと思います。
たくさんの人に知ってもらおう、とか、ライブたくさんしよう、とかではなくて
好きな歌をもっと純粋にシンプルに自分たちで楽しんでもいいのかな、と思っています。

それに伴いまして、運営の簡素化を行なっており
TwitterとFacebookを停止致しました。
ブログは活動記録の部分のみ当面残す予定ですが
新しい記事はメンバーの個人のブログ内で賄うなども検討しているところです。

それでは
また会う日まで♪

寄付関連のご報告と、メンバーからのお知らせ

まずは寄付のご報告。
ギリシャ歌集制作の「太陽と森舎」より
「百年の木の下で」に依頼して
EDASAへの寄付を行うことができました。

詳細は「百年の木の下で」ブログ

次は、メンバーのmaoが関わっておりますプラネタリウムの活動のお知らせです!
5月3日、18時〜 さいたま市宇宙劇場にて投影会がございます。
詳細は「さいたまプラネタリウムクリエイト」のブログ

なお、木星にまつわる神話を担当するmaoのナレーションに合わせて
tokoの制作したBGM(つまりギリシャの古い曲が含まれます)が使われる予定です。

お近くの皆様、お時間がありましたら是非遊びに行ってみてください。

主な活動記録2015

2015/1/24(土)
学者様たちの集まり「バイオサイエンス」様の新年会。
先生方の、ギリシャ文明、イタリア文化に関連した講演の後
声楽家様によるカンツォーネやオペラの歌曲のコンサートを楽しみ
続いて私たちのギリシャ音楽演奏。
20150124.jpg
短い時間でしたが、皆様にご興味を持って聴いていただけたようで嬉しく思います。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました!

2015/3/24(火)
麻布法人会様主催の、ギリシャ大使館との交流行事にて演奏。
南麻布 BLUE FLAME
il20150324.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。